2019/05/25堀尾忠司ソロ@中野オルタネイティブカフェ

01.僕の古いギター

02.ただの予言者

03.タイム

04.姫のダイアリー

05.Art School Canteen(Godley & Creme カバー)

06.Do you remember Walter?(The Kinks カバー)

07.You're My Best Friend(Queen カバー)

08.赤い靴

09.君の絵を描きたい

10.サルバドル

11.カナヅチの遠泳


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「堀尾忠司ソロ」@中野オルタネイティブカフェ 無事終了致しました!

マスター青木さん、今回の機会を頂き、

そして ライブのあれこれありがとうございました!

タイバンの高津哲也さん、ありがとうございました&お疲れ様でした!

高津さんが良い人で良かった〜(笑)


個人的には新しい試みのステージでした。


先ず 【全12曲中11曲がフィンガーピッキング】


・・フィンガーかピックかの割合は今までは、逆だった。

親指でBass、他の指でChordなどに分けた事で表現の幅が ぐんと広がった・・はず。

そして

【オケ、パーカッションなど一切使わず、ギターと歌のみで演奏】


今まではアコースティックライブであっても常に バンド的な音圧を意識出来る様なライブを

心がけていた気がする(自覚が無かったけどw)。

しかし、それはつまり、アコースティックな演奏に

正面から取り組むのを避けていたのかもしれない、

それは音楽的方向性とかどうのこうのではなく、

単に、自分に自信を持っていないと言う事ではないか!

なんて事をふと最近思ったもので、

・・では今回は思いっきり真っ正面からやってみよう、

なのだけどその割には、使ったギターはエレキでした。(エピフォン・リヴィエラ)

でももちろんシールド1本。


大体が、何か新しい事をやろうと思ったステージは

なんだか緊張してしまって(笑)いつも概ね失敗に終わる事が多いけど、

昨夜はなんとか、乗り切った。かな。

これからもこう言う、

ギターと自分がいれば出来るライブももっとやりたい。です。

誰か声かけて下さい。

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